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お知らせ 更新情報

2020年10月15日 第2回日本不育症学会学術集会 単位認定のお知らせ

2020年10月14日 日本不育症学会認定医制度についてのお知らせを更新しました

2020年10月14日 日本不育症学会会則役員名簿を公開しました

2020年9月25日 第2回日本不育症学会学術集会 特設HPを公開しました

2020年9月24日 日本不育症学会 入会案内 認定医制度について更新しました

2020年9月16日 第2回日本不育症学会学術集会 プログラムのお知らせ 

2020年9月1日      第2回日本不育症学会学術集会 Web開催のお知らせ

 

2019年3月19日 日本不育症学会設立のご挨拶を更新しました

2018年12月10日 日本不育症学会HPを公開しました

第2回日本不育症学会学術集会 専門医機構単位認定のお知らせ

 

第2回日本不育症学会学術集会は以下項目の認定を受けております。

認定項目

発行単位

日本専門医機構単位

(計5単位)

(教育講演①)産婦人科領域講習 受講1単位

(教育講演②)産婦人科領域講習 受講1単位

(教育講演③)産婦人科領域講習 受講1単位

(セミナー)産婦人科領域講習  受講1単位

学術業績・診療以外の活動実績  参加1単位

日本産科婦人科学会専門医単位

 10単位

第2回日本不育症学会学術集会プログラム

 

 第2回日本不育症学会学術集会は、2020年11月14日(土)9時~11月15日(日)22時の会期中に教育講演、協賛セミナーを会期中にオンデマンドで視聴頂けます。プログラムはこちらをご覧ください。

 本年度より日本不育症学会認定医制度も開始いたします。さらに看護師、助産師、保健師、公認心理師、遺伝カウンセラーを対象とした日本不育症学会認定カウンセラー制度(仮称)も設立準備中です。本学会の参加で研修認定単位1単位となります。

 第2回学術集会特設HPは9月下旬に公開予定です。参加登録、認定医制度についての詳細はそれまでしばらくお待ちください。

 

第2回日本不育症学会学術集会

会長  杉浦 真弓

第2回日本不育症学会学術集会Web開催のお知らせ

 

 2020年5月23日に開催予定であった第2回日本不育症学会学術集会は新型コロナウイルス感染拡大により延期としておりましたが、収束の見通しが立たないため、2020年11月14日(土)〜11月15日(日)にWeb開催とすることが決定しました。教育講演、セミナーを開催し、残念ながら今回は一般演題は中止します。また、日本不育症学会認定医制度も準備中でございます。

 現在、学会HPを新たに設立中ですので、開催概要、参加登録、認定医制度についてはしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

 

第2回日本不育症学会学術集会

会長 杉浦 真弓

日本不育症学会設立のご挨拶

 

2019年3月30日にJPタワー名古屋において第1回日本不育症学会を開催いたします。名古屋市立大学では故八神喜昭教授のもとで1980年頃から習慣流産の研究を行ってきました。記念すべき第1回学術集会を名古屋で開催させていただき、こんなにうれしいことはありません。秀逸な一般演題をご応募いただきました。

特別講演にはEuropean Society of Human Reproduction and Embryology (ESHRE, 欧州生殖医学会)Recurrent Pregnancy Loss (RPL)ガイドライン作成のとりまとめを行ったMariëtte Goddijn教授をお招きして、Key messages of the ESHRE Guideline on Recurrent Pregnancy Lossという講演をしていただく予定です。通訳も準備いたしましたので英語が苦手な方にもお聞きいただけます。世界標準の不育症を学んでいただくことができます。

 

不育症研究については、日本生殖医学会、日本生殖免疫学会などで成果発表されてきましたが、不育症の4大原因は抗リン脂質抗体、夫婦染色体構造異常、子宮奇形、胎児染色体数的異常であり、免疫のみならず、遺伝、内分泌、凝固線溶系、手術手技と多岐にわたる知識、技術を要する疾患です。妊娠経験者の5%と、高頻度の患者が存在しながら専門学会が存在しないままでした。日本不育症学会を医師のみならず、看護師、心理士、遺伝カウンセラー、胚培養士のみなさんにも学んでいただける場にしたいと思います。

 

不育症とは、流産、死産を繰り返して児が得られない病態と定義されています(日本産科婦人科学会用語集2018)。欧州生殖医学会 (ESHRE)と米国生殖医学会American Society of Reproductive Medicine (ASRM)では、RPLtwo or more pregnancy lossと定義されています。習慣流産Recurrent Miscarriageは、1990年のLancet3回以上連続する流産と定義されて以来定着しています。しかし、日本では、不育症の定義でさえ、間違った情報が流れ、混乱しています。さらに、原因不明の場合でも平均的な年齢であれば薬剤投与をしなくても一定の確立で出産できますが、研究的な治療が、説明・同意のないまま自費診療として実施されています。臨床研究法が制定され、このような適応外治療は適切な倫理委員会の承認を経て実施されることが義務づけられました。

 

日本不育症学会を通じて、標準的不育症とは何かを学んでいただき、研究を推進し、患者さんに貢献できることを目指したいと思います。

 

名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科教授

不育症研究センター長

 

杉浦真弓

学術講演会のお知らせ

第2回日本不育症学会学術集会

 会期     2020年 11月14日、15日 

 会場     Web開催を予定

 学術集会長  杉浦 真弓 名古屋市立大学産科婦人科学教授